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【埼玉教育技術研究所主催セミナー参加者の声】

・授業作りのヒントをたくさん教えていただきました。これまでやってきたもので上手くいかなかった原因を見つけることもできました。ありがとうございます。また、発問指示を出すときは視覚と聴覚の両方から情報を入れることを学びました。（男性教員）

・一番興奮したのは、国語の授業です。授業を受けていくうちにドンドンわかっていくので、面白かったです。メモを取る手が止まりませんでした。（男性教員） 

 ・実践の授業を受けたり、授業映像を見ることで授業の原則十ヵ条を意識して組み立てを考えることができました。子どもの実態に応じてつかみを変える、様々な工夫で確認をするなどのことは、できていないことばかりでした。（男性教員）

・授業の講座はとても参考になりました。子どもが思考をし たくなるような発問指示の工夫は私も受けていてとても面白かったです。        (男性教員)

・午後は授業の原則十ヵ条を再確認することができました。教室の後ろに貼って実践をしていきます。子どもを叱らず、ほめて明るく楽しくやっていけるように、これからもがんばっていこうと思います。　(女性教員)

・授業の作り方・パーツの組み立て方など、大変参考になりました。　　パーツで組み立てることで、子どもが見通しを持って授業に臨めるということは、以前から志士舞のTOSSデーで教えていただいていたので、実施をしてきました。教科書やノートを「出しなさい」と言わなくても出せる子が増えてきました。　　　（女性教員）

・授業の中で大切な原則があることを今回は大変よく学ぶことができました。特に、国算理社の主要四教科の基本的なやり方が学べたのはとてもよかったです。私は今年初任なので初めて教える教科もあり国語や社会をどのように指導したらよいのか基本がよくわかりました。来てよかったと本当に思いました。　　(女性教員)

・私も修業を積んで、引き出しをこれから増やしていきたいと思いました。今日ははほんとうにありがとうございました。　　　（女性教員